太刀　銘一備前国○○住人左兵衛尉助次　金象嵌　袖の雪

たち　めい　びぜんのくにじゅうにんさへえのじょうすけつぐ

庄内藩主酒井氏長岡転封阻止一件関係資料「夢の浮橋」

ゆめのうきはし

刀　銘　月山正信作　永正二年八月吉日

かたな　めい　がっさんまさのぶさく

鳥形土器

とりがたどき

戸出野開御印状

といでのびらきごいんじょう

菊座鈕小松流水文双雀鏡・菊座鈕小松散水文双雀鏡ほか硯2面

きくざちゅうこまつりゅうすいもんそうじゃくきょう・きくざちゅうこまつさんすいもんそうじゃくきょうほかすずりにめん

毛抜形太刀

けぬきがたたち

刀銘　日州之住国廣作　天正四年二月日

にっしゅうのじゅうくにひろさく

短刀　銘　吉光　名物信濃藤四郎吉光 黒漆塗合口拵え

たんとう　めい　よしみつ　めいぶつしなのとうしろうよしみつ

太刀　銘　真光　附糸巻太刀拵

たち　めい　さねみつ　

太刀　銘　信房作　附糸巻太刀拵

たち　めい　のぶふささく

神社合祀反対演説草稿

じんじゃごうしはんたいえんぜつそうこう

壬辰倭乱図屏風

じんしんわらんずびょうぶ

刀 銘「於南紀重國造之」

かたな めいなんきにおいてしげくにこれをつくる

脇指　銘「以南蛮鉄於駿府包国造之 元和四戌午年三月吉日」

わきざし めいなんばんてつをもってすんぷにおいてかねくにこれをつくる げんなよねんつちのえうまのとしさんがつきちじつ

短刀 銘「記州粉河寺國次　明應五年六月吉日」

たんとう めいきしゅうこかわでらくにつぐ めいおうごねんろくがつきちじつ

刀 銘「國次」

かたな めいくにつぐ

弘法大師像(乙本)

こうぼうだいしぞう

建物

裸婦半身像