清宵

せいしょう

木造薬師三尊、不動明王・毘沙門天立像並びに十二神将立像

もくぞうやくしさんぞん、ふどうみょうおう・びしゃもんてんりゅうぞうならびにじゅうにしんしょうりゅうぞう

月光によりて

げっこうによりて

草白釉釉描加彩月下木乃葉ずく陶筥

そうはくゆうゆうびょうかさいげっかこのはずくとうばこ

鋳ぐるみ鋳銅花器｢月光｣

いぐるみちゅうどうかき　げっこう

萩月図襖

はぎつきずふすま

月光と蝋燭の灯火で手紙を読む皇帝ナポレオン

げっこうとろうそくのとうかでてがみをよむこうていなぽれおん

山添磨崖仏岩薬師　附板碑八基

やまぞえまがいぶついわやくし　つけたりいたびはちき

光久寺薬師堂

こうきゅうじやくしどう

月光菩薩立像

木心乾漆像残欠　月光菩薩（前肘部分）

月光菩薩坐像

灌頂随願往生経（石川年足願経）

かんじょうずいがんおうじょうきょう（いしかわのとしたりがんきょう）

大谷磨崖仏

おおやまがいぶつ

私家集

しかしゅう

紙本著色雪村自画像

護国寺月光殿（旧日光院客殿）

ごこくじげっこうでん（きゅうにっこういんきゃくでん）