紋付着物 黒縮緬地百鬼夜行模様

もんつききもの くろちりめんじひゃっきやこうもよう

振袖 赤縮緬地四季草花模様

ふりそで あかちりめんじしきくさばなもよう

羽織 染分縮緬地立涌手鞠模様

はおり そめわけちりめんじたてわくてまりもよう

着物 赤縮緬地立涌花鳥更紗模様

きもの あかちりめんじたてわくかちょうさらさもよう

年未詳2月15日付 山岡鉄舟書簡（八坂金平宛）

ねんみしょうにがつじゅうごにちづけ やまおかてっしゅうしょかん やさかきんぺいあて

興禅寺庫裏

こうぜんじくり

被褐懐玉(未完)

達磨図

だるまず

絵葉書「利長公御廟並繁久寺禅堂」

えはがき「としながこうごびょうならびにはんきゅうじぜんどう」

絵葉書「高岡名所を集めて」

えはがき「たかおかめいしょをあつめて」

五絶

ごぜつ

清拙正澄墨蹟

せいせつしょうちょうぼくせき

孤鹿画讚

ころくがさん

行草書七言絶句軸

ぎょうそうしょしちごんぜっくじく

『講談里見八犬伝の十　八犬士勢揃』 口絵

こうだんさとみはっけんでんのじゅう　はっけんしせいぞろい　くちえ

鷹山水図屏風

たかさんすいずびょうぶ

鷹山水図屏風

たかさんすいずびょうぶ

仏通禅師所用法衣並びに伝来什物
一、七条袈裟　一領
一、直綴　二領
一、頭陀袋　一口
一、剃刀箱　一合　並びに　剃刀　二口
一、柄錫杖　一柄
附　鉢盂　五口、匙　一口、筋　一対

ぶっつうぜんじしょようほうえならびにでんらいじゅうもつ

永泉寺惣門　附棟札

えいせんじそうもん　つけたりむなふだ

木造阿弥陀如来及両脇侍立像
中尊の像内に文永六年六月、法眼院快、法眼院静、法橋院禅等の銘がある

もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう