半月

夕月

溪四題(雲の峰・夏の月・秋霧・雨後)

甘木市秋月（城下町　福岡）

あまぎし　あきづき（じょうかまち　ふくおか）

紙本墨書　月江正印墨跡印可状

しほんぼくしょげっこうしょういんぼくせき　いんかじょう

絵画　油彩　「月山」　鈴木伴造

月下狸之図

げっかたぬきのず

月下歌吟図

げっかかぎんず

月下読書図鐔　銘宜時（花押）

刀　銘　月山正信作　永正二年八月吉日

かたな　めい　がっさんまさのぶさく

十二月言葉手鑑

じゅうにがつことばてかがみ

大内山村/1991年11月19日

おおうちやまむら/1991年11月19日

年未詳五月三十日付前田利長書状（駒井中務少輔他一名宛）

ねんみしょうごがつさんじゅうにちづけまえだとしながしょじょう（こまいなかつかさしょうゆうあて）

刀銘　日州之住国廣作　天正四年二月日

にっしゅうのじゅうくにひろさく

梅月図屏風

ばいげつずびょうぶ

脇指　銘「以南蛮鉄於駿府包国造之 元和四戌午年三月吉日」

わきざし めいなんばんてつをもってすんぷにおいてかねくにこれをつくる げんなよねんつちのえうまのとしさんがつきちじつ

短刀 銘「記州粉河寺國次　明應五年六月吉日」

たんとう めいきしゅうこかわでらくにつぐ めいおうごねんろくがつきちじつ

月次俳画帖

つきなみはいがちょう

木米観月図

船の人

裏：9月20日　日記