松平忠昭中津留屋敷絵図 まつだいらただあきらなかつるやしきえず

絵図・地図 / 江戸 / 大分県 

江戸時代/17~19世紀
紙本墨書
縦58.5×横79.3㎝
1鋪

松平忠昭が 豊後国府内藩主となる前の寛永11~19年(1634~42)に住居とした大分郡中津留(大分市)の屋敷(陣屋)およびその周囲を描いた絵図。屋敷は、周囲に堀を廻らし、西と南に門を構えた正方形のつくりとなっており、これを中心に東西・南北に道路がほぼ格子状に通されている。それらの通りに沿って御厩・煙硝倉・鍛冶屋の施設や家臣屋敷が配置され、後に府内城下へ移される菩提寺の浄安寺や祈祷所の福寿院も設けられている。この中津留陣屋は、現在の大分市今津留3丁目付近にあったとされ、一辺が150mの四方の屋敷であったと想定されている。

作品所在地の地図

関連リンク

松平忠昭中津留屋敷絵図チェックした作品をもとに関連する作品を探す

府内古図 
高松陣屋御預所絵図
御城下絵図
児島高徳騎馬図
児島高徳騎馬図

松平近儔

大分郡原村絵図
ページトップへ