青緑山水図 せいりょくさんずいず

絵画  日本画 / 江戸 / 日本 

中林竹洞(1776~1853)筆
なかばやしちくどう
江戸時代後期/天保六年(1835)
絹本着色
本紙縦56.3cm 横86.8cm
1幅

中林竹洞は田中訥言、山本梅逸と並び、当地を代表する画人である。京都では、長く文人画の第一人者とされ、中国の画家に倣った典雅な山水画を多く残した。本資料はそのうち明代の文徴明(衡山)に倣ったとされる、黄緑の四角い巒頭を積重ねるタイプの典型的な山水図である。

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