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山水図

さんすいず

作品概要

山水図

さんすいず

絵画

中国・明時代 15世紀

絹本著色

各 縦75.2 横45.3

3幅

室町時代を代表する画家・雪舟が山水画を描くときに手本とした中国の絵画。新発見の四季山水図で、残念なことに冬を描いた作品は失われてしまったが、春・夏・秋の景色を楽しむことができる。
石橋美術館(福岡県久留米市)の重要文化財・四季山水図は雪舟の山水画として有名であるが、そのうち春幅と秋幅の図柄を組み替えると、本作品にほぼ等しい画面が出来上がることがわかる。そのため本図は雪舟の絵画制作の手法を理解するために不可欠な作品とみなされる。

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キーワード

雪舟 / 山水 / / 四季

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