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奥村家住宅東高塀

おくむらけじゅうたくひがしたかべい

概要

奥村家住宅東高塀

おくむらけじゅうたくひがしたかべい

住居建築 / 明治 / 中部 / 愛知県

愛知県

明治/1868-1911

木造,瓦葺,延長17.4m

1棟

愛知県犬山市大字犬山字東古券395

登録年月日:19990823

登録有形文化財(建造物)

敷地の東境に沿って、棟門から納屋北面までの間に建てられた木造瓦葺、漆喰塗仕上げの塀で、棟門の南面庇ほどの高さがあることから高塀と呼ばれる。補強のためのバットレス状の控柱型をつけていることも特徴のひとつである。

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