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関戸家住宅穀蔵

せきどけじゅうたくこくぐら

概要

関戸家住宅穀蔵

せきどけじゅうたくこくぐら

住居建築 / 江戸 / 関東 / 神奈川県

神奈川県

江戸/1830-1867

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積23㎡

1棟

神奈川県横浜市青葉区美しが丘西2-40-8

登録年月日:20010828

登録有形文化財(建造物)

主屋東端のもと馬屋の東南前方に位置し,主屋とは棟をやや振って建つ。桁行4間,梁行2間規模の2階建土蔵で,西妻面に土庇を付けて蔵前を設け,切妻造,桟瓦葺の置屋根を載せる。丁寧な造りの穀蔵で,現在は文庫蔵と同様に腰を石造風に仕上げる。

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キーワード

土蔵 / 置屋 / /

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