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旧高橋家住宅主屋

きゅうたかはしけじゅうたくしゅおく

概要

旧高橋家住宅主屋

きゅうたかはしけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1751-1829

木造平屋建、茅葺、建築面積143㎡

1棟

長野県安曇野市穂高北穂高626-12

登録年月日:20030701

安曇野市

登録有形文化財(建造物)

豪農として栄え,近代に入っては北穂高村長も務めた家柄の住居。江戸中期の創建と伝えられ,増改築を経て今日に至るが,近年の解体修理で主要部が完成した時点の姿に復原された。穂高地方の近世から近代にかけての農家建築の残存例のひとつである。

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