大桃の舞台
おおもものぶたい
概要
大桃の舞台は、南会津町大字大桃の駒嶽神社の境内にある舞台である。舞台の間口7.64m、奥行8.58mで切妻造りで、屋根は茅葺となっている。
舞台前部の両側は吹き抜けになっており、中央部には二層になった複式二重が固定されており、上の二重の前後には唐紙を入れることができるようになっている。花道は上演時に設けられる。ゲザと呼ぶ太夫座も上演時に仮設される。
おおもものぶたい
大桃の舞台は、南会津町大字大桃の駒嶽神社の境内にある舞台である。舞台の間口7.64m、奥行8.58mで切妻造りで、屋根は茅葺となっている。
舞台前部の両側は吹き抜けになっており、中央部には二層になった複式二重が固定されており、上の二重の前後には唐紙を入れることができるようになっている。花道は上演時に設けられる。ゲザと呼ぶ太夫座も上演時に仮設される。
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