佐渡の車田植
さどのくるまたうえ
概要
我が国における古い形態を伝える田植習俗として佐渡外海府の北鵜島に伝承されているのが、佐渡の車田植である。田植前に苗代田から苗3束を迎えて田の神を祀り、その後、苗を田主が車田へ運び、田面へお神酒を注いでから田植が行われる。田植は、3人の早乙女が畦の三方から中央へ進み、半束を田の中心に寄せ合わせるように植えた後、車状に外側へと後ずさりしながら植えつけていく。
(※解説は指定当時のものをもとにしています)
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