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城戸家住宅主屋

きどけじゅうたくしゅおく

概要

城戸家住宅主屋

きどけじゅうたくしゅおく

近代その他 / 明治 / 中部 / 富山県

富山県

明治/1868-1911

木造2階建、瓦葺、建築面積191㎡

1棟

富山県滑川市瀬羽町1862

登録年月日:20001204

登録有形文化財(建造物)

旧北陸街道沿いに建ち,江戸後期より味噌醤油の醸造業を営んできた商家。主屋は慶応大火後,明治初期に再建。2階建,切妻造,桟瓦葺,平入の形式で,全体に良質の材や銘木を用いる。内部では1階前面に板敷でつくりつけの帳場を持つミセ構えをよく残す。

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キーワード

/ 街道 / 滑川 / 瓦葺

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