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森川家住宅書院

もりかわけじゅうたくしょいん

概要

森川家住宅書院

もりかわけじゅうたくしょいん

住居建築 / 明治 / 中部 / 愛知県

愛知県

明治/1902

木造平屋建、瓦葺、建築面積88㎡

1棟

愛知県一宮市大和町苅安賀字北川田1159

登録年月日:20080708

登録有形文化財(建造物)

主屋南側縁の西端に接続する、木造平屋建の離れ座敷である。桁行4間半梁間3間で、寄棟造桟瓦葺とし、庭に面した東面と南面には銅板葺庇の広縁が付く。座敷は二畳の上段を設けた十一畳半で、次の間十畳が続く。北面の下屋に茶室と水屋を付設する。

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キーワード

/ 平屋 / 座敷 / 瓦葺

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