上穂北のクス
かみほきたのくす
概要
南方神社の境内で社殿の南西9メートルの所にある。高さ40メートル根廻り2.2メートル目通り9.95メートル、枝張り東西34.30メートル、南北32メートル主幹の下部は扇状にひろがり地上6メートルの所で二岐し南支幹はその下から南東方に横枝を出している。北支幹は11メートルの所で二岐して直止し、それより更に枝を出して枝葉繁茂し樹勢旺勢クスの巨樹の一つである。
かみほきたのくす
南方神社の境内で社殿の南西9メートルの所にある。高さ40メートル根廻り2.2メートル目通り9.95メートル、枝張り東西34.30メートル、南北32メートル主幹の下部は扇状にひろがり地上6メートルの所で二岐し南支幹はその下から南東方に横枝を出している。北支幹は11メートルの所で二岐して直止し、それより更に枝を出して枝葉繁茂し樹勢旺勢クスの巨樹の一つである。
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