大久保の大ヒノキ
おおくぼのおおひのき
概要
このヒノキは樹高32メートル、根元幹周9・3メートルで地上1メートルの所で多数の枝に分かれ、枝張り東西32メートル、南北30メートルにも及ぶ巨樹である。ヒノキは我が国固有の針葉樹として著名であり、このヒノキは樹高において全国1位、幹周においても3位と有数の巨樹でその学術的価値は高く、天然記念物に指定しその保存を図ろうとするものである。
おおくぼのおおひのき
このヒノキは樹高32メートル、根元幹周9・3メートルで地上1メートルの所で多数の枝に分かれ、枝張り東西32メートル、南北30メートルにも及ぶ巨樹である。ヒノキは我が国固有の針葉樹として著名であり、このヒノキは樹高において全国1位、幹周においても3位と有数の巨樹でその学術的価値は高く、天然記念物に指定しその保存を図ろうとするものである。
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