沢尻の大ヒノキ(サワラ)
さわじりのおおひのき(さわら)
概要
阿武隈山地の中央に近い丘陵地帯の畑の中央に孤立してそびえ立っている。地元では「大ヒノキ」とよばれているが、樹種はサワラで、根元の周囲11.8メートル、地上1.3メートルの幹囲9.8メートル、樹高34.3メ-トル、樹勢はきわめて旺盛であり、現在知られているわが国随一のサワラの巨樹である。
さわじりのおおひのき(さわら)
阿武隈山地の中央に近い丘陵地帯の畑の中央に孤立してそびえ立っている。地元では「大ヒノキ」とよばれているが、樹種はサワラで、根元の周囲11.8メートル、地上1.3メートルの幹囲9.8メートル、樹高34.3メ-トル、樹勢はきわめて旺盛であり、現在知られているわが国随一のサワラの巨樹である。
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