出羽島港口の東西の大波止の石積み てばじまこうくちのとうざいのおおはとのいしずみ

史跡 / 中国・四国 

徳島県
出羽島港口の大波止の石積みは、明治4年頃、官費半額と、住民の負担半額で築造した。その長さは西側44㍍幅7.2㍍高さ4.6㍍で東側は長さ28.4㍍幅7.2㍍高さ4.6㍍で…
徳島県海部郡牟岐町大字牟岐浦字出羽島
牟岐町指定
指定年月日:20110803
牟岐町
記念物

港の口、左右の波止めの間は18㍍ほどである。その周辺の石積みも、ほとんど同時期に築造されたとも考えられる。指定申請の大波止の堤防の内側に、長さ10㍍程崩れた低い堤防跡が2基残っている。港の広さは東西72㍍、南北108㍍で港内面積は1650㎡、深い部分は15㍍内外である。港の東側、北側砂州によって石が打ち上げられ港を囲ったものでその上に長さ540㍍幅7.2㍍の堤防を築き瀉湖の大池ができ、現在の出羽島港となった。

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