旧京橋火の見櫓
きゅうきょうばしひのみやぐら
作品概要
高さ21mの鉄骨造の警鐘台。山形鋼を四脚に立てて横材を渡し,横材間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ,鉄板製宝形屋根をかける。岡山市街の東方,京橋西詰にあり,地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。
きゅうきょうばしひのみやぐら
高さ21mの鉄骨造の警鐘台。山形鋼を四脚に立てて横材を渡し,横材間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ,鉄板製宝形屋根をかける。岡山市街の東方,京橋西詰にあり,地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。
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