前野町火の見櫓
まえのちょうひのみやぐら
概要
高さ約19mの鉄骨造の火の見櫓で,銘板から年代等が明確。山形鋼を四脚に建てて横材を渡し,その間をリング式ターンバックルで固める。最上部は円錐形屋根付の方形望楼を載せ,中間には半鐘を架ける。地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。
まえのちょうひのみやぐら
高さ約19mの鉄骨造の火の見櫓で,銘板から年代等が明確。山形鋼を四脚に建てて横材を渡し,その間をリング式ターンバックルで固める。最上部は円錐形屋根付の方形望楼を載せ,中間には半鐘を架ける。地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。
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