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浄興寺本堂

じょうこうじほんどう

概要

浄興寺本堂

じょうこうじほんどう

宗教建築 / 江戸 / 中部 / 新潟県

新潟県

江戸中期/1679頃

桁行28.2m、梁間27.8m、一重、入母屋造、向拝三間、こけら葺

1棟

新潟県上越市寺町二丁目

重文指定年月日:19890902
国宝指定年月日:

浄興寺

重要文化財

旧高田城下の寺町に所在する由緒ある真宗寺院で、その創始は、親鸞が常陸国笠間に草庵を開いたときに始まる。その後、寺地は各地を転々としたが、松平氏の高田城建設にともなって、その城下に移った。
 現在の本堂は、寛文五年(一六六五)の地震による倒壊後、延宝七年頃に再建された。間口が二十八メートルに及ぶ大規模な建物で、内陣や内外陣境は彫刻、金箔、漆で装飾されるなど、本山、別院に並ぶ格式高いあつかいになっている。
 この建物は規模が大きく、意匠もすぐれ、格式高い真宗仏堂の特徴をよく示していて価値が高い。

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