茂木本家住宅煉瓦塀
もぎほんけじゅうたくれんがべい
概要
稲荷神社の北面から東面にかけて、道路沿いに設けられる塀。折曲り延長26m。石積基礎上、フランス積とし、上部は小屋根状に造る。西側10mが高さ4.3m、東側が高さ3.5mで、西側は厚く、南面に柱型を造り出す。板塀と対照的な重厚な景観を創出する。
もぎほんけじゅうたくれんがべい
稲荷神社の北面から東面にかけて、道路沿いに設けられる塀。折曲り延長26m。石積基礎上、フランス積とし、上部は小屋根状に造る。西側10mが高さ4.3m、東側が高さ3.5mで、西側は厚く、南面に柱型を造り出す。板塀と対照的な重厚な景観を創出する。
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