鳳鳴酒造土蔵二
ほうめいしゅぞうどぞうに
概要
主屋の背面側,敷地東側に建つ。南北棟,切妻造,桟瓦葺,建築面積23㎡の土蔵造2階建で,置屋根形式とし、置屋根の母屋桁等を塗り籠める。腰は海鼠壁とし,北面西よりに両開の扉を設け,上部に小窓を開く。立ちの高い立面が特徴で,土蔵建築の好例。
ほうめいしゅぞうどぞうに
主屋の背面側,敷地東側に建つ。南北棟,切妻造,桟瓦葺,建築面積23㎡の土蔵造2階建で,置屋根形式とし、置屋根の母屋桁等を塗り籠める。腰は海鼠壁とし,北面西よりに両開の扉を設け,上部に小窓を開く。立ちの高い立面が特徴で,土蔵建築の好例。
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