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都筑家住宅主屋

つづくけじゅうたくしゅおく

概要

都筑家住宅主屋

つづくけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 岐阜県

岐阜県

江戸/1841/1856増築

木造2階建、鉄板葺、建築面積384㎡

1棟

岐阜県下呂市萩原町羽根字上段1344

登録年月日:20111028

登録有形文化財(建造物)

山裾に南面して建つ。切妻造鉄板葺、桁行18m梁間17mの木造二階建で、西北隅に奥座敷を付設する。奥座敷は十二畳半の主室や七畳半の次の間、仏間等からなり、主室にトコや棚等を備え、次の間には大トコを構える。近世における大規模農家。

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キーワード

/ トコ / / 座敷

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