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赤倉家住宅主屋

あかくらけじゅうたくしゅおく

概要

赤倉家住宅主屋

あかくらけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 明治 / 中部 / 石川県

石川県

明治/1868-1911/1979改修

木造2階建、瓦葺、建築面積150㎡

1棟

石川県七尾市魚町110

登録年月日:20080708

登録有形文化財(建造物)

通りに北面して建つ平入町家。間口8.2mの木造2階建。前方を土間床のミセとし、その奥、西側にニワ、東を床上居室とする。2階は八畳2室を東西に並べ、正面側に半間幅の板間を通す。2階正面の格子や袖卯建など、伝統的な町家の表構えを残す。

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キーワード

町家 / / / ミセ

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