栃木県根古谷台遺跡土壙出土品
とちぎけんねごやだいいせきしゅつどひん
概要
根古谷台遺跡は宇都宮市の西郊、鬼怒川の支流である姿川と武子川に挾まれた細長い台地の先端部に位置する。
本件は、七基の土壙から出土した石製耳飾四箇、石製丸玉二箇、石製小玉五箇、石製管玉一三箇の装身具類と、石匙五箇、石鏃三本で構成される。
とちぎけんねごやだいいせきしゅつどひん
根古谷台遺跡は宇都宮市の西郊、鬼怒川の支流である姿川と武子川に挾まれた細長い台地の先端部に位置する。
本件は、七基の土壙から出土した石製耳飾四箇、石製丸玉二箇、石製小玉五箇、石製管玉一三箇の装身具類と、石匙五箇、石鏃三本で構成される。
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