旧下野煉化製造会社煉瓦窯 しもつけれんがせいぞうかいしゃれんががま

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近代その他 / 明治 / 関東 

栃木県
明治/1889頃
煉瓦及び木造、建築面積840.0m2、十六角造、鉄板葺、中央煙突付、
階段二箇所附属
1基
栃木県下都賀郡野木町大字野木字大手箱3324番地1・3・5及び1376番地4・5
重文指定年月日:19790203
国宝指定年月日:
野木町
重要文化財

明治初年から我国でも造られ始めたドイツのホフマン式輪窯という煉瓦焼成用の大規模な窯である。煉瓦造で平面十六角形(差し渡し三二・六m)の中央に煙突(高さ三四・三m)を立て、木造の上屋を架ける。窯は環状トンネル型で、隔壁はないが、十六区画に分かれ、順次循環・移動しながら煉瓦を焼く。
煉瓦造の建造物として優れており、また、建築材料である煉瓦を製造した産業遺跡の一つとしても、きわめて価値が高い。

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