獅子頭(高岡郷土玩具) ししがしら(たかおかきょうどがんぐ)

民俗 / 昭和以降 / 富山県 

為中為男
いなかためお
富山県高岡市
昭和48年1月/1973年
桐,漆,胡粉,顔料,馬毛など・木彫,髤漆
【1】幅32.0cm×奥行19.0cm×高さ24.0cm
【2】幅35.0cm×奥行21.0cm×高さ26.0cm
2
富山県高岡市古城1-5
高岡市

為中為男氏作の高岡郷土玩具の獅子頭(1対、黒獅子・赤獅子)である。
色以外の形状は黒獅子・赤獅子ともにほぼ同じである。一本角の獅子頭で、桐・朴の木材を彫って作り、頭は馬の毛を用いる。富山の獅子頭の影響で創始されたという。
為中為男氏は、高岡市蓮花寺出身。この周辺に多くいた仏師の余技から始まった。高岡産の郷土玩具は、この「高岡の獅子頭」と「獅子頭笛」の2種類のみであるが、為中氏が最後の職人のため、現在は高岡の獅子頭は廃絶している。

作品所在地の地図

関連リンク

獅子頭(高岡郷土玩具)チェックした作品をもとに関連する作品を探す

高岡の獅子頭(黒)
富山土人形「獅子頭」
獅子頭
獅子頭

市山玉香

郷土玩具
富山土人形「内裏雛」
ページトップへ