長良川鉄道郡上八幡駅跨線橋
ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきこせんきょう
概要
本屋北方に位置し、上下線のプラットホームを接続する。橋桁はスパン一一メートルで、斜材に木材、垂直材に棒鋼を用いるハウトラス形式とし、階段を含め全体を木造トラスで支える。外装は竪板張。鋼材使用を極力抑える構法に、時代性がよく示されている。
ながらがわてつどうぐじょうはちまんえきこせんきょう
本屋北方に位置し、上下線のプラットホームを接続する。橋桁はスパン一一メートルで、斜材に木材、垂直材に棒鋼を用いるハウトラス形式とし、階段を含め全体を木造トラスで支える。外装は竪板張。鋼材使用を極力抑える構法に、時代性がよく示されている。
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