北の沢の渡河橋(めがね橋)
きたのさわのとかきょう(めがねばし)
概要
天竜川支流の北の沢川に架かる道路橋で、道路の盛土下に一連のアーチ橋を設ける。橋長6.4mに対し、幅員が29mに及ぶ暗渠状を呈し、橋台及び側壁を石造、アーチを煉瓦造とする。丁寧に施工された明治期建設の橋梁で、地域の近代化を物語る。
きたのさわのとかきょう(めがねばし)
天竜川支流の北の沢川に架かる道路橋で、道路の盛土下に一連のアーチ橋を設ける。橋長6.4mに対し、幅員が29mに及ぶ暗渠状を呈し、橋台及び側壁を石造、アーチを煉瓦造とする。丁寧に施工された明治期建設の橋梁で、地域の近代化を物語る。
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