山川水野家墓所 やまかわみずのけぼしょ

その他の画像全2枚中2枚表示

史跡 / 関東 

茨城県
山川水野家の菩提寺であった万松寺は,安政2(1855)年に焼失したため,現在は初代忠元から11代忠邦までの11基の墓のみが残されており,墓所は,それぞれが玉垣で囲まれ,…
茨城県結城市大字山川新宿1653-1
結城市指定
指定年月日:20130128
記念物

山川水野家は,代々三河国に勢力を持ち,徳川家康の母於大の方を輩出した家柄である。山川水野家初代忠元は,元和元(1615)年,大阪夏の陣の功により結城本郷,下総山川領など3万石を与えられ,大名として取り立てられた。元和6(1620)年,忠元が死去すると,2代忠善は山川水野家の菩提寺として万松寺を建立し,忠元を葬った。その後,2代忠善は寛永12(1635)年に駿河国へ国替えとなったが,山川を離れた後も11代忠邦までの歴代当主の墓は万松寺に建てられた。なお,万松寺は火災により焼失し,再建されないまま明治4(1871)年に廃寺となり,山川水野家墓所だけが残された。

関連リンク

  • 地方指定文化財データベース

山川水野家墓所チェックした作品をもとに関連する作品を探す

高島藩主諏訪家墓所
彦根藩主井伊家墓所
島原藩主深溝松平家墓所
徳島藩主蜂須賀家墓所
土佐藩主山内家墓所
ページトップへ