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呉服 ましや土蔵

ごふく ましやどぞう

概要

呉服 ましや土蔵

ごふく ましやどぞう

近世以前その他 / 明治 / 関東

明治/870

土蔵造り

土蔵の規模は、桁行三間、梁間二間半、二階建てで切妻造、桟瓦葺き。一階開扉は南側、窓は東西側面に1箇所設ける。

1棟

流山市指定
指定年月日:20140905

個人

有形文化財(建造物)

呉服ましやは古坂家が代々営んだ呉服商の屋号で古くは味醂の醸造を営んでいたが、8代古坂喜左衛門が安永6年(1859)に呉服店を創業して現在に至っている。

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キーワード

土蔵 / 呉服 / /

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