JR唐津線小城駅本屋
じぇいあーるからつせんおぎえきほんや
概要
石炭輸送を主目的に敷設された唐津線の中間駅。桁行一九メートル、梁行一〇メートル、寄棟造の木造平屋建で、四周に下屋を廻らす。外壁は漆喰塗に腰部縦羽目板張で、内部には出札口の造作をよく残す。開業当初の様相を良く留め、市街の顔となっている。
じぇいあーるからつせんおぎえきほんや
石炭輸送を主目的に敷設された唐津線の中間駅。桁行一九メートル、梁行一〇メートル、寄棟造の木造平屋建で、四周に下屋を廻らす。外壁は漆喰塗に腰部縦羽目板張で、内部には出札口の造作をよく残す。開業当初の様相を良く留め、市街の顔となっている。
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