裁縫雛形 有楽流十徳
ウラクリュウジットク
概要
十徳は江戸時代に僧侶、医師、茶人、武士などが着用した。袖は広袖で衿は羽織のようである。脇のまち(足し布)にひだが入っている。裁縫雛形コレクションにはほかに利休流、古織部流の十徳がある。
実寸法の約1/3
墨書「有楽流」
検印なし
登録番号112
ウラクリュウジットク
十徳は江戸時代に僧侶、医師、茶人、武士などが着用した。袖は広袖で衿は羽織のようである。脇のまち(足し布)にひだが入っている。裁縫雛形コレクションにはほかに利休流、古織部流の十徳がある。
実寸法の約1/3
墨書「有楽流」
検印なし
登録番号112
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