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東武鉄道大谷向駅上りプラットホーム

とうぶてつどうだいやむこうえきのぼりぷらっとほーむ

概要

東武鉄道大谷向駅上りプラットホーム

とうぶてつどうだいやむこうえきのぼりぷらっとほーむ

建造物 / 昭和以降 / 関東 / 栃木県

栃木県

昭和前/1931

石造、延長61m

1基

栃木県日光市今市1406

登録年月日:20171027

東武鉄道株式会社

登録有形文化財(建造物)

下りプラットホームと共に大谷向駅が現位置に移設された際に造られたもので、下りホームの南側に位置する。玉石積盛土式で、鬼怒川及び大谷川流域で産出された考えられる玉石を用いているのが特徴。鬼怒川線の近代化を今に伝える構造物である。

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