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腕輪

うでわ

概要

腕輪

うでわ

考古資料 / 骨角・牙・貝製品類 / 縄文 / 日本 / 東北 / 宮城県

縄文時代

イノシシの牙

長さ6.3cm

1点

南境貝塚

イノシシの牙を加工してつくった腕輪。2~3個を組み合わせ、円形にして使う。長さ6.3cm。縄文時代。河北町南境貝塚。

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キーワード

南境 / 貝塚 / 縄文 / 河北

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