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四脚付埦

しきゃくつきわん

概要

四脚付埦

しきゃくつきわん

考古資料 / 古墳 / 広島県

出土地:広島県三原市八幡町脊戸山出土

古墳時代・6世紀

須恵器

1個

 右はの底部に四本の円柱状の脚をつけたものである。須恵器の坏蓋を逆さまにしたような形態をなす。    左は頸の短い壺の底部に三本の脚をつけたものである。脚は、面取りを施し、中位が膨らんだ形態をなす。

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キーワード

須恵 / / /

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