文化遺産オンライン

見立八犬伝 湯島天神の段

概要

見立八犬伝 湯島天神の段

初代長谷川貞信

天保8/1837

<判組>大判横4枚続

上方見立役者絵。湯島天神を参詣した蟹目上(中村富十郎)と家臣河鯉守如(三枡源之助)に腕を試される毛野(中村歌右衛門)と、それを隠れ見る道節(中村玉助)を描く。

見立八犬伝 湯島天神の段をもっと見る

初代長谷川貞信をもっと見る

館山市立博物館をもっと見る

キーワード

/ 役者 / / 見立

関連作品

チェックした関連作品の検索