三原城本丸大広間建築部材 みはらじょうほんまるおおひろまけんちくぶざい

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その他 / 安土・桃山 / 中国・四国 

広島県
十六世紀末期から十七世紀前期(桃山時代)
木製
杉戸(縦190.0cm×横140.0cm)  小組格天井(縦42.6cm×横44.8cm)
杉戸1枚・小組格天井部材6点
広島県三原市港町三丁目5-1
三原市指定
指定年月日:20181220
三原市 三原市長 天満祥典
有形文化財(美術工芸品)

この杉戸は,小組格天井の部材と同様に三原市立三原小学校が所蔵し,本丸御殿の建具と伝えられている。杉材の一枚板で,剥落が見られるが「竹林に虎」が描かれている。「竹林に虎」は,名古屋城本丸御殿・二条城二の丸御殿・本願寺といった例から玄関や遠侍といった御殿の入口に用いられるものである。製作年代は,小早川隆景が本丸御殿を築造した16世紀末期頃の制作とも考えられる。

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