小松市立錦窯展示館主屋
こまつしりつにしきがまてんじかんしゅおく
概要
小松旧市街にある陶工・徳田八十吉の旧居兼陶房。主屋は前庭を介して通りに西面して建つ木造二階建、切妻造桟瓦葺。1階南側を土間とし、北側にミセや座敷等四室を並べる。二階は7室を配し、上絵付の作業場とする。九谷焼窯元の暮らしを伝える近代和風住宅。
こまつしりつにしきがまてんじかんしゅおく
小松旧市街にある陶工・徳田八十吉の旧居兼陶房。主屋は前庭を介して通りに西面して建つ木造二階建、切妻造桟瓦葺。1階南側を土間とし、北側にミセや座敷等四室を並べる。二階は7室を配し、上絵付の作業場とする。九谷焼窯元の暮らしを伝える近代和風住宅。
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