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永住寺禅堂

えいじゅうじぜんどう

概要

永住寺禅堂

えいじゅうじぜんどう

宗教建築 / 中部 / 愛知県

愛知県

江戸/1722

木造平屋建、金属板葺、建築面積72㎡

1棟

愛知県新城市字裏野3

登録年月日:20191205

永住寺

登録有形文化財(建造物)

本堂南西に東面して建つ切妻造の南北棟で、正面に切妻向拝を付す。内部は前面に土間を通し南北を引違戸とする。床上は両脇間と奥の1間幅を板敷、中央を畳敷とする。西背面の張出しを仏壇とする。中央の畳敷は元土間であった。禅宗伽藍の構成要素である。

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キーワード

新城 / 裏野 / 永住 / 愛知

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