写経断簡「仏説八部仏名経 / 伝 光明皇后」 ぶっせつはちぶぶつみょうきょう

 / 奈良 / 日本 

光明皇后 (701~760)
奈良時代

光明皇后は、第45代天皇・聖武天皇の皇后


「仏説八部仏名経」
八仏経、八仏名経ともいう。
【内容】
1巻。仏が維耶離(ヴァイシャーリー)の離奈印南樹園(菴没羅女の寄進した園のことか)で、善作という長者の子供が、諸仏の受持すべき仏名を問うと、仏は八仏とその仏国土の名を挙げ、その仏名読誦と経典弘通の功徳を説いた。説処など、一連の八仏経典と異質なところがあり、この経では、他では必ずある功徳賛嘆の偈頌や八菩薩の名号がない。
【関連経典】
仏説八吉祥神呪経・仏説八陽神呪経・八吉祥経・八仏名号経

大蔵経全解説大事典(1998年)より抜粋

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