検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ぎんせいおびかなぐ
銀製帯金具
考古資料 / 朝鮮半島
制作地:朝鮮
三国時代(新羅)・5~6世紀
銀
一括
新羅の帯金具は5世紀前半に形式が定まります。帯につける銙板{かばん}に唐草のような透彫を施し、ハート形の垂飾{すいしょく}がぶら下げられています。金や金銅が主に用いられる冠・耳飾・履{くつ}などと違い、新羅王の金製帯金具を除くと、新羅の帯金具は大半が銀製です。
銀製帯金具をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
Kingdoms / Three / 帯金 / 羅
所蔵館のウェブサイトで見る
金・銀製帯金具
金銅製龍文帯金具
金銅製冠
金銅双葉文透彫帯金具
獣面帯金具
太環式耳飾
細環式耳飾
銀製鳳凰・龍文透彫帯金具
響銅鳥文帯金具
金銅心葉形帯金具
金銅龍文透彫帯金具
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs