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色絵雉置物

いろえきじおきもの

概要

色絵雉置物

いろえきじおきもの

陶磁 / 昭和以降

五代清水六兵衛作

昭和時代・20世紀

陶製

雄:高38.1 22.5×23.4 雌:高13.0 29.4×12.3

1対

五代清水六兵衛(1875~1959)は四代清水六兵衛の次男として生まれ、京都画壇の重鎮であった幸野楳嶺(こうのばいれい)に絵を学び、四代六兵衛に陶芸の手ほどきを受けた。中国陶磁の研究から生まれた技法から、琳派風の装飾性豊かな作品まで、作風はきわめて多彩である。

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キーワード

京都 / 作品 / 陶芸 / 学ぶ

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