検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ずいかそうほうもんはちりょうきょう
瑞花双鳳文八稜鏡
金工 / 朝鮮半島
制作地:朝鮮
高麗時代・11~12世紀
青銅
面径16.7 縁厚0.6 重量598
1面
日本の平安時代の八稜鏡から鋳型を作り、鋳造した鏡です。高麗時代には、中国や日本の鏡をそのまま引き写した鏡も作られました。鏡が普及するとともに、お墓への鏡の副葬の風習も広がり、多数の鏡が必要になったためと考えられます。
瑞花双鳳文八稜鏡をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
稜 / ちりょう / 鳳 / 高麗
所蔵館のウェブサイトで見る
瑞花双鳳八稜鏡
海舶文「煌丕昌天」八稜鏡
鳥文八稜鏡
唐草文八稜鏡
鳥唐草八稜鏡
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs