穀様しの版木 ごくだめしのはんぎ

有形民俗文化財 / 江戸 / 東北 

山形県
江戸/1603~1868
木製(朴ノ木) 板状の長方形
縦19.5㎝ 横19.0㎝ 厚さ1.2㎝
1枚
山形県山形市宮町三丁目8番41号
山形市指定
指定年月日:20201126
鳥海月山両所宮
有形民俗文化財

「鳥海月山両所宮の穀様し」で、前年に地中へ埋納された五穀は翌年掘り出され、その状態によって作柄を占う。その結果は、版木から刷られた用紙に書き写され、神事へ集まった人へ虫除けの札とともに配られた。
版木には「鳥海月山両所宮 六月卅日開 穀様シ」の文字と、作柄を占う地域名(中央に山形、左上から時計回りに、庄内・秋田・仙臺・米沢)が彫られ、地域名の下にそれぞれ埋納される五穀を示す「米・水・茄子・木瓜・大角豆(ささぎ)・粟・穂」の文字が彫られている。
作柄は10段階で表され、10が最高の出来とされる。

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