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秋草蝶鳥鏡

あきくさちょうとりきょう

概要

秋草蝶鳥鏡

あきくさちょうとりきょう

金工 / 平安 / 山形県

出土地:山形県鶴岡市羽黒山御手洗池出土

平安時代・12世紀

銅製 鋳造

径9.7 縁厚0.62 鈕高0.35

1面

水流から左に伸びた薄【すすき】が穂を垂れ、右に円周に沿って萩と菊と思われる植物が伸びていきます。左には界圏【かいけん】をまたいで一対【いっつい】の鳥が表され、界圏の外側には上と左右の三方に蝶と蜻蛉【とんぼ】と思われる虫の姿があります。双鳥の図様【ずよう】は和鏡【わきょう】の典型ですが、外区に虫が配されるのは古様です。

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