アジア図および都市・民族図 あじあずおよびとし・みんぞくず

絵画 

1638年頃 アムステルダム(オランダ)
紙本木版墨刷 一部色刷
縦45.9 横60.2
1枚

アントウェルペンの地図作者ホンディウスが制作したアジア図を、その娘婿で同じく地図作者であったヤンソニウスが刊行した。地図の上部にアジアの諸都市の鳥瞰図を配し、両側には諸民族の衣装図を男女ペアで載せるなど、いわゆる都市図の要素が多いことが特徴。地図中には帆船や海獣類などを描き、東南アジア方面は実に記載が緻密である。蝦夷地(北海道)を記さないが、朝鮮を半島として描いているのは注目される。

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