西海橋 サイカイバシ

その他の画像全5枚中5枚表示

近代その他 / 九州 

長崎県
昭和/1955
鋼製単アーチ及び鉄筋コンクリート造四連ラーメン橋、橋長三一六・二メートル、幅員八・二メートル、高欄付、袖高欄附属
1基
長崎県佐世保市針尾東町~西海市西彼町小迎郷
重文指定年月日:20201223
国宝指定年月日:
長崎県
重要文化財

西海橋は,大村湾と佐世保湾を結ぶ,伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)にかかる道路橋で,建設省の設計により,昭和30年に竣工した。
中央の鋼製アーチは,建設当時我が国最大の支間(スパン)216mで,戦後の物資不足の中,力学的合理性に基づく繊細な部材構成を実現している。設計,製作,施工のすべての面で卓越した技術が駆使された,我が国初の海峡横断橋で,その後世界最大級の規模を実現する戦後長大橋の出発点といえる。なお本件は,紅葉谷川庭園砂防施設とならび,戦後土木施設として初めての重要文化財指定である。

作品所在地の地図

関連リンク

西海橋チェックした作品をもとに関連する作品を探す

坂戸橋
旧綱ノ瀬橋梁及び第三五ヶ瀬川橋梁 旧第三五ヶ瀬川橋梁
旧綱ノ瀬橋梁及び第三五ヶ瀬川橋梁 旧綱ノ瀬橋梁
紅葉谷川庭園砂防施設
長浜大橋
ページトップへ