松風流水図扇面
しょうふうりゅうすいずせんめん
概要
宋登春(号は海翁)は新河@しんか@(河北省)出身の詩人で画家としても活躍したと伝わりますが、現存作例に乏しくその実態はよくわかっていません。風に葉の茂みをゆらす林に入っていこうとする高士二人を描く本作には、「海翁」と読める落款があり、近代の篆刻家桑名鉄城@くわなてつじょう@により、宋登春の作と鑑定されています。
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